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化学の勉強に困っている人以外見ないでください!

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数あるブログ中で 私の記事をお読みに来て いただきありがとうございます。 これから私の 率直な経験をお話ししていきます。 もし話を聞いて 少しでも相談してみたいと 思ってくださったら 下の友だち追加ボタンから LINEで連絡下さい! 私は中学校を卒業して高校に入学し、 高校1年生の12月までは 自分は勉強ができると自信を持っていたし 部活と両立できていた(と思っていた)   高校2,3年生になってからの 受験に対する不安はほとんどなかった。 全てがうまくいっていると思っていた。   高校1年生の後期の期末テストの時 授業で先生に言われた通りの課題を 1通りこなして臨んだ。 7割くらい取れると思っていた。   しかし今までの自信が全て失われるような 点数をとってしまった。   9点…   100点満点のテストですよ。   テストの用紙が 裏から透けて見える。   普通は二桁で見えるものが 一桁しか…ない… え? という感情を今でも覚えてます。   いざ心の準備をしてみたら 衝撃の9点でした。   自分は勉強ができる方だと思っていたし 授業で習った内容を理解できていると思っていた。   そこから焦って勉強を始めたが 全然点数が上がらなかった。   周りの友達より自分の点数が悪いことに 自分で自分を追い込んでいた。   明らかに周りよりできていないことを確信した。 自信をつけるために 地方国公立を受けようと思っていた自分は ひたすら見栄を張って、 某慶○大学などの過去問を 漁っていたりしていた。   いざ受験期になって、塾にも通っていたし、 学校や塾の友達が やっていることやった方が良いことは 全部やった。   受かる自信がめっちゃあるかと言われれば そうではなかったが、 心の中ではどこかで受かるだろうと 根拠のない自信・希望がそこにはあった。 高校3年生の1月の センター試験(これからは共通テストですが)   8割くらい取りたいな、取れるかなと 思いながら受けたが6割くらいしか取れなかった。   周りも同じくらいであったから こんなもんかとも思ったが ショックを隠せるような状態ではなかった。   高校3年生の2月 私立受験合格発表 国公立が第一志望だったので 滑り止め感覚ではある中 少しのプライドで偏差値高めの 東京の大学を3つ受けたが 全て“不合格“でした。全落ちでし